国際原子力人材育成イニシアティブ事業「核燃料物質管理人材育成プラットフォームの構築」国際原子力人材育成イニシアティブ事業「核燃料物質管理人材育成プラットフォームの構築」

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イベント
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2025年度核燃料物質管理人材育成プラットフォームセミナー
「核燃料物質・廃棄物の保管管理及び研究開発における現状と課題」

開催日時 2026年3月17日(火) 13:15~16:30
開催方法 東京科学大学ゼロカーボンエネルギー研究所 北2号館6階会議室(及びZoom)
参加費 無料
参加申込〆切 3月13日(金) 18:00
参加申込 こちらをクリックしてお申し込みください
ポスター

開催趣旨

第7次エネルギー基本計画にも明記された通り、GX実現に向けて、次世代炉開発や核燃料サイクル確立に資する革新的な原子力技術の創出が必要不可欠となっており、核燃料物質を用いた基礎・基盤研究及び人材育成の推進が強く期待されています。しかし、その期待とは裏腹に、核燃料関連施設を有する大学等の多くでは、設置から50年以上を経過し、施設や設備の老朽化及び教職員の退職に伴って、研究・人材育成機能の衰退だけでなく安全管理体制の脆弱化が急速に進行しています。大学等の核燃料物質ガバナンスや核セキュリティが脅かされるリスクが顕在化した状況にあると言え、これら核燃料物質に係る問題の解決は喫緊の課題です。核燃料物質管理に係るリスクを回避すると共に、研究教育基盤を強化するためには、核燃料物質の管理に資する体制整備が急務であり、体系的な人材育成プログラムの構築が不可欠です。

東京科学大学では、文部科学省・国際原子力人材育成イニシアティブ事業の一環として「核燃料物質管理人材育成プラットフォームの構築(Nuclear Safety Management Platform (NuSAM)」を実施しています。本セミナーでは、核燃料物質・廃棄物の保管管理の現状や、これら物質の分離分析及び処理処分に関する最新の研究開発・人材育成動向等について各事業者殿からご講演頂き、核物質管理に係る現状と課題及び今後の展望について議論を行います。

プログラム

13:15~13:30 開会の辞・趣旨説明
塚原 剛彦(東京科学大学ゼロカーボンエネルギー研究所・教授)
13:30~14:30 講演1:「東北大学多元研RI使用施設における核燃研究と廃棄物管理の現状」
秋山 大輔 先生(東北大学 多元物質科学研究所・講師)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:20 講演2:「研究施設等廃棄物の検討状況と少量核燃料物質の集約保管事業」
泉田 龍男 先生(原子力バックエンド推進センター(RANDEC)・理事長)
15:20~16:20 講演3:「岡山大学における核燃料物質の管理について」
寺東 宏明 先生(岡山大学 自然生命科学研究支援センター・教授)
16:20~16:30 総合討論・閉会の辞

お問い合わせ

東京科学大学ゼロカーボンエネルギー研究所 塚原
nusam[at]zc.iir.isct.ac.jp  ※[at]を@に変えてお送りください。
https://nusam.zc.iir.isct.ac.jp/jp/index.html